満足していただける家を造り続ける。

実家は部屋の数の少ない小さな家でした。そんなこともあり、幼少期から自分が家を建てられるなら時が来るならこんな家にしたい！
部屋の数は…などとよく考えていました。その想いが建築に携わるきっかけだったと思い出します。
21歳の頃から建築に携わり、結婚を機に森工務店へ移りました。
お施主様の「こんな家にしたい！」を自分がカタチにさせてもらえる事に感謝をしています。
ありきたりですが、満足していただける家を造り続ける。その想いです。